自分を信頼して生きることを望む、
自己探求の道を歩むあなたへ
自分の感覚を深く感じて、素直に、自由に表現したい。
だけど、人と調和できなかったり、変に見られるのは怖い。
自分の殻を破りたいな。
クリエイティブな仕事をしているけれど、スランプかもしれない。
前は、何も考えず楽しんでいたのに。
真にクリエイティブでいるということは、どういうことなのだろう?
自分とは、何なのだろう?
瞑想に興味を持って、少しやり方を教えてもらったけれど、学校の授業みたいで、きゅうくつな気がする。
もっと楽しいやり方はないのだろうか?
人生色々楽しんできたけど…死ぬまでに、情熱にあふれたアーティストとして生きてみたい。何も恐れず大きな紙に絵を描く経験をしてみたい。
もしそんな風に感じているのなら、
一緒に絵を描いてみませんか?
今、”自分とは何だろう”と探求する人が増えています。
現代に生きる私たちは、いつも急かされ他人の目を気にして過ごしていて、自分について、感じる、見つめる機会が少ないからでしょう。
瞑想や哲学を通じて探求する人もいます。
セラピストに相談したり、ダンスで体を感じようとしたり、シャーマニズムやタントラなど古来の知恵を手がかりとしようとする人もいます。
「瞑想アート」では、「自分とは何か」を絵を描くことを通じて探求します。
瞑想の時間をとりながらワークショップを進めますが、絵を描くこと自体も、自然に瞑想となっていきます。
絵を描くとき、
あなたのすべてが
そこにあります。
あなたが描く絵、絵を描くやり方には、
あなたの普段のパターンが反映されます。
あなたはどんな風に自由なのか。
どんなことを恐れるのか。
おそれるふりをしているのか。
自由なふりをしているのか。
世の中とうまくやるために、自分を抑えているのか。
抑えきれずにいつもぶつかっているのか。
思った通りの絵を目指して頑張るのか
思いがけないハプニングを許せるのか…
講師のプレムラジはこう言います。
「最初に私が「瞑想アート」のワークショップに参加した時、とても明らかだったのは、自分の中にある何もかもが、紙の上に、色としてうつしだされるということです。
自分の欲望、偏見、考え、すべてです。
一部だけではなく、本当に、すべて。すべてです。
だから、あなたが本気で絵を描けば、全てに出会います。
それは、本当に目の覚める体験でした。絵を描くことが、そんなにダイレクトな鏡になるなんて、まったく知りませんでした。」
他者を通さず、
自分で自分を理解する
ベストの方法
「瞑想アート」創始者と講師
「瞑想アート」は日本人画家の橋本ミラ(橋本一枝)とインドの覚者OSHOとの出会いから始まりました。
彼女は、絵画に瞑想・ダンスワーク・心理セラピーを意欲的に取り入れ、唯一無二のアート・ワークショップを練り上げました。
カリスマ性と情熱を持つユニークな女性で、世界中に出向きワークショップをリードしていましたが、2017年、ダイビング中の事故で急逝しました。
このワークショプは、絵を描くことだけに関するものに見えますが、「自分の人生を生きる」ことに関するワークショップです。
私はいつも自分のやりたいことをする人生を生きてきました。他人のため、両親のため、社会のため妥協しませんでした。
あなたは、自分の道を歩き、自分の道を創造しなくてはいけません。
Premraj
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